テガミバチ #3「泣き虫少年、テガミ少女」

「サブリナおばさん、今まで本当にありがとう。大好きだよ、おばさんは僕のもう一人にお母さんだよ」、テガミバチを目指すラグの旅立ち。駅で見かけた不備のため配達されないテガミ少女(藤村歩)と出会いいきなり脱線です。「ニッチと呼べ、ラグ。私にパンツを穿かせた男はお前が始めてだ」、試験を後回しにして彼女の配達を買って出るラグ。配達された自分に道が開けたように少女の将来を心配してのことだが、その配達先は…。まあ、彼女が相棒になるんだろうなー。