銀魂 #177「夜の蜘蛛は縁起が悪い」

「蜘蛛を見た…」、続・吉原編というか月詠編。独裁者が居なくなると治安が悪くなるのは妙にリアル。トラブルが全裸で添い寝とか、紅蜘蛛党コントは何だか分からんが頑張ってますなー。「ワリーな、別れ際に女が吐く戯言は真に受けねーことにしてるんだ…」、今回の黒幕:羽柴(屋良有作)は月詠の師匠のようだが、何を思って麻薬を広めてるのかは謎だ。OP/EDはまー、こんなものかな。銀魂体操は時事ネタに近い。