ティアーズ・トゥ・ティアラ #19「夜の子供」

「アロウン様、彼らが動き始めたようですな…」「我々の真の敵、白の妖精だ」、相変わらず情報小出しにしてきますね。敵は黒騎士・ゾンビ部隊なので、巨人族との連携で迎え撃とう作戦が開始される。昔、美しい歌を唄う妖精に会ったことが切欠で吟遊詩人を目指したタリエシン。実はエポナがその妖精って、何だこのサイドストーリー? タリエシンのドラゴン危機一髪。「奴のことだ。後からひょっこり現れるんじゃないか?」、仲間が逸れたのにテキトーすぎる。