花咲ける青少年 #18「届かぬ想い」

アーネストは死んだ、坊やだからさ…。「何て似ているんだ。私の花鹿に…」、誘拐犯に囚われてピンチなのに自分の所有物宣言してる立人は余裕がある。立人の囁き戦法にまんまとのせられてる舎弟Aはザコらしい退場。グラサン兄貴も人望がないなー。うおっまぶしっ! って、応援部隊遅いよ。「おろかな自分を自覚すべきだ」、親父にもぶたれたことないDQN殿下は、往復ビンタであっさりと心を入れ替えるのだろう。