獣の奏者エリン #30「四年目の冬」

総集編。「私が出来なかったことをエリンならきっと見つけられるような木がするわ、あなたはどう思っていて、ジョウン…」、エリンの遺書を仕舞っているエサルは温かく見守っているけど、またエリンとリランがおっきくなっちゃったなー。