花咲ける青少年 #17「プライド」

「自由だ!」、セズンとバーンズワースの誇るザル警備を潜り抜けたルマティ殿下だけど詰めが甘いようで、過激派に拉致られるというアホすぎる展開。護身術を嗜む武闘派総帥が誘拐犯を強襲するも、お供のアーネストが使えなくて失敗。護身術と暗殺術を間違ってるような気がします。生兵法は大怪我の素。花鹿には電波ナジェイラ&へたれカールとの対決が迫って、オラわくわくしてきたぞ。