宇宙をかける少女 #25「黄昏れる神々」

「どっちがいい人で、どっちが悪い人なのかわかんなくなってきたです」、脚本もグダグダだから余計に分からない。「秋葉、待ちなさい」「どこに行くの!」「イモちゃんを助けにいくの」、「秋葉さんは、また行き当たりばったりで」、いつきが”秋葉さん”というのは変だよ。「私はイモちゃんを迎えに来ただけ、そんなの知らないよ」、放火魔ナミも腐ってるけど、自己中秋葉も負けてません。何かドサクサで神楽が元に戻ったり、ネルヴァルとイモちゃんが仲良しして、レオパルドはナミと結託。「何やってるんだろ、私」、知らんがな…。