タユタマ-Kiss on my Deity- #9「硝子の向こう」

アメリも元通りになって、穏やかな日常が戻ってきたが、ぽわぽわぽわーんと空気を壊すナベシンいらね。「裕理さんと出会えて良かった」と言うましろだが、タイムリミットのような異変も感じているのは気掛かり。「あんまり無理すんな…」、みんなと出かけた先で、裕理とましろに気を使うアメリをちゃんと見ている三ちゃんは男らしいね。エレベーターで接近して、秘めた思いを言い出せないけど諦めきれない複雑なアメリは見ていて心苦しい。