タユタマ-Kiss on my Deity- #5「すれ違いの雨」

「大きくなって大人になっても裕と私は一緒だよ」、幼馴染アメリの憂鬱爆発。味方してくれる三ちゃんもいるし、映画の件は裕理が悪いんだし、ましろが気に入らないからって、敵に回ることないのになー。天然モテ主人公は鈍感なのだ…。「自慢じゃないが、わしは三強で一番弱い」、鵺と美冬、応龍とアメリ、鳥とゆみなという組み合わせなのかな。被害者が出てるのに、ゲーセン優先というアメリはノー天気すぎる。