シャングリ・ラ #4「超秋葉原」

「わらわはお前が気に入った…」、美邦付きの女官(?)になったミーコ。何故か、美邦と同じイヤリングをしているモモコ。美邦には紫音から共鳴した刀を持つ国仁のことが伝わり、グラファイトを売りに行った検索が掛からない存在である國子のことを知る香凛と、色々交差して来ました。超秋葉原だぜぇ〜。ロリ爺(茶風林)、軍爺(立木文彦)、カメ爺(岩田光央)の語りは楽しそうだけど、何だか濃いわー。「何が見えた?」「たぶん希望。でも、どうするべきかまだ分からない…」、ついでに物語の方向性もまだ分からない。