タユタマ-Kiss on my Deity- #3「ましろ、ひとりぼっち」

学園で自分のことを信じてもらえず人間不信のましろ、触らぬ神に祟りなし。「ごめん。俺、ましろを放っておけない」、大人は丸投げなので、ましろ奪還作戦は強行突破だけど、セキュリティがザル過ぎるぜ。「少しだけ頑なな皆さんを脅かせて差し上げたい…」、美冬はあっさり説得できたので、最初からそうすれば良かったのに…。「裕理さん、手、繋いでもいいですか?」、ケータイを貰って喜んでたけど、念話とか使えないのかしら。