咲-Saki- #3「対立」

そもそも何人必要でどういう形式なのかさっぱりだけど、舞台は全国大会予選へ向けて。「あなたが手加減してると私は楽しくありません。私も楽しませて下さい!」「じゃあ、もう手加減とか無しですよ…」、負けることより手を抜かれることの方がプライドが傷つく和だけど、即行和解。両親が別居しているため、会っていない姉:照(中原麻衣)への道でもある全国大会。「山の上に花が咲くって意味なんだ…」「同じだ、私の名前と!」、姉との思い出を最初に見せる構成も良いじぇー。