かんなぎ #6「ナギたんのドキドキクレイジー」

かわいいは正義。ふりふり、ひらひら、可愛いのー、つぐみとショッピングなナギだが、下着選びで敗北を感じたり、女のファッションは物入りで金策の必然性を考える。後半は、美術部メイド喫茶に行くの巻で唐突だなーと思ったら、バイトしてるナギと遭遇で話が繋がった。展開上、つぐみは半ばスルーされてる。「自分の小遣いくらい自分で稼ぎたかったのじゃ…」、現代社会では神様でも金に困るのは世知辛いが、仁の本音に対し、「じゃあ、やめる」とあっさりしてる。ざんげちゃんはオチね。