伯爵と妖精 #3「メロウの島」

宝剣を求めて、島到着はあっさりで城探索開始。「キャラメル色、そう言った方が君には似合う」「君は羽根でもあるの?」、恥ずかしいセリフ禁止状態が芝居か素かは不明。追われているのにリディア父に「お嬢さんを僕に下さい」は無茶なエドガーだった。とりあえず、悪人は顔で判断する方針。アーミィというレイヴンの姉が居たらしいが、精霊の奴隷だというレイヴンを姉が何とかしなかったのか疑問。ブラウニーはあんまり必要なかったかな。