喰霊-零- #3「邂逅 砌 ―かいこうのみぎり―」

時は遡って、神楽と黄泉の出会いで、モノクロ場面で緑と紫の眼が効果的だ。「黄泉お姉ちゃん、”さん”はなし!」、母を亡くして諌山家に引き取られることになった神楽が黄泉を慕い、連れ出すことになる「おいで、私と一緒に」踏み切り越しシーンや、風呂で本音が出るシーンが良い。仲良く写メを撮ってるここからバッドエンドになるのは想像できない。「私達は、環境省自然環境局超自然災害対策室の処理班なの」、すげー言い難そうな台詞。