夏目友人帳 #4「時雨と少女」

前に言ってた肝試し、高校生にもなって…。親切にしてもらった妖(神?)の時雨(土田大)にお礼を言いたかった笹田だが、20人いることから「頭数が少ない」というのが”見えている”可能性のある夏目を参加させる口実だったのも分かる。でも、クラスメートを巻き込むなよ。その一件以来、何度も自分を探しに来る少女のことを時雨も気にしているのね。ニャンコの変化姿がレイコなのは趣味かな?