「紅」 #9「貴方と私と」

五月雨荘で待ってます、きっと見に来て下さいね。「俺は紫を守る。約束したとおり紫を守ります」、紫と九鳳院の事情を知って、弱気になった真九郎が大切なものを再確認。紫も「真九郎は大切な人だ」と述べる。最後の晩餐での霜降り肉の件は楽しいのだが、悠長に片付けとかしてるから竜士来襲。戦闘は部下任せ&家の権威で偉そうだ。怯える紫の危機なのに、ヘタレ真九郎は武器発動せず。「私の弟子は頼りない所もあるけど…」、ホントに頼りねーよ。