ブラスレイター #8「僕はもう弱虫じゃない」

切れたマレクが三バカ粛清。「届いてるさ、お前の気持ちはマレクに」って、全然届いてません。誰も救えてないし、ウォルフ隊長(立木文彦)も感染して、思いっきり支配下になっているXATは、やっぱダメ組織だ。何というか、女科学者が神出鬼没すぎる。投薬でナノマシンときたか…、安直な設定だ。ブラスレイターとはそっちの組織が求めている完成体なのか。