ゴルゴ13 #7「G線上の狙撃」

ターゲットはケルンスキー(宝亀克寿)のヴァイオリンの弦。蔑んでいる癖に、取って代わられそうになったライバルを妬む依頼主:シンプソン(森田順平)は褒められた人物ではないが、ゴルゴはキッチリ仕事完遂。つーか、金の掛かった壮大な嫌がらせである。