ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 #7「片羽と踊れ」

抜け道くらいありそうなのに、強敵ドラゴンで足止めされる人々。「皆で力を合わせれば…」と奇麗事を並べても実力が伴わないジルはただのウザキャラだ。それに比べ、着々と登頂者を色気やメリット吹聴で、共闘へと導くパーティは有能。戦闘はまたしても穴上。結果的に半分騙されてタダ働きになったのに喜んでる登頂者連中はよく分からん。