隠の王 #2「雷鳴、来る」

周りが勝手に盛り上がってる状態の壬晴の元に、今度は銃刀法違反少女:雷鳴(藤村歩)来訪って、舞台が岡山とは知らなかった。それは保護者同伴でなく、引率と言うのではないでしょうか? 「別に知らなくてもイイんじゃない」という壬晴は過去を覚えてないと予想。新幹線が発車を待ってくれるとは思えないが、風魔の里を訪ねたら待ち伏せされている展開。