CLANNAD -クラナド- #20「秘められた過去」

古河パン誕生秘話と、愛の戦士お前にレインボーパン。渚が演劇部らしい練習をしてるのは1&2話以来? 「終わった世界の女の子」で、世界に一人、だから彼女は神様だとか、挿入される幻想世界はこの話か…。夢を諦めた両親が娘を溺愛するようになったのは、例の一件からで、演劇部という夢を目指すが自信がない渚にとっても朋也は存在は大きい。「誰だ、物置で恥ずかしい歌を唄っているヤツは?」「あんたの娘だ」、変な漫才も楽しい。頑張れ渚、良いぞ渚、走れ渚。強いぞガメラ