機動戦士ガンダム00 #12 教義の果てに

舞台は保守派の宗教的指導者マスードふくまつ進紗)拉致で暴発寸前のアザディスタン。即位後は別の道を歩むが、マリナ様も懇意にしていた人物。拉致にはサーシェスが咬んでるし、軍事支援でグラハムも来た。シーリンは王女を追い詰めたいのか、発奮して欲しいのか良く分からん側近だな。トラウマってる刹那が軽くうざい。「どっちが裏切り者だ?」と撃てないグラハム、「待ってて良かった」と両方撃つロックオン、「ところがギッチョン」と三段オチ担当のサーシェスがおいしい。