地球へ…(第10話)

久々にミュウサイド話。ブルーの選んだジョミーを信じるのは結構だが、一方的に干渉波を送ったり、宇宙を八年間も彷徨ったり、イマイチ目的の見えないミュウ。リオ以外、ブリッジの若い黒髪男や子供達が誰だか分からん。脇キャラが恋愛に気を逸らすと死亡フラグだよ。スウェナは退場せずジャーナリストとして絡むようで、ジョミー/サム/スウェナラインが架け橋になるのかしら。