のだめカンタービレ(第20話)

コンクール/公演、それぞれの舞台に立つのだめ/千秋。日本語吹き替えの断わりは面白いが、ドイツ語出来ない人はどうするのか、と思ったら清良が通訳するのね。時々、神業が炸裂するのだめは、観客も視聴者もハラハラさせる。千秋のヒトコトというより、演奏曲と状況のリンクが勝因だな。天才肌は難しい。