『少年陰陽師』(第10話)

窮奇のチョッカイの続く道長邸では、入内の話のあった彰子がマイナス思念に囚われて暴走中。あれだけ分かり易い傷なのに見逃してる昌浩が悪い。アレだけやられてるのに窮奇の手下って、無尽蔵に出て来るな。貴船神社に参詣(徒歩?)した昌浩の見つけた一匹の螢と約束。その女の子は螢が見たいと言ったの。二足歩行のもっくんは変だ。防戦一方の戦いなんだから、もっと頑丈な結界張っとけよ。昌浩は術を使わなかったので見せ場なし。