『蒼天の拳』(第10話)

楊美玉の誕生日パーティー、招き寄せた呉東来から藩の情報を得ようとする拳志郎。裸で部屋待機でボーイに「脱いで」は、うほっ展開。会場にて、怪しいボーイ姿な北斗孫家拳の使い手、霊王と対決。操気掌と気の奪い合いは見た目には地味だったが、拳の打ち合いは相打ち。臭いを辿り、藩の居場所へ向かうことになった。「親分がんばれ」「死んでいて欲しい」とか呉の部下が愉快。