『護くんに女神の祝福を!』(第4話)

演劇部助っ人で、「Sleeping beauty」のメインを代役することになった絢子/護。元ヒロインの演劇部員に絢子並の華があるとは思えない。「あなたなら出来るわ」、セイラさんみたいなこと言わないで下さいよ。雨と街灯で六角形採光が重なる絵は中々良い。「私と一緒に何かしたいと言ってくれて有り難う」も、今まで独りだった絢子が伺える台詞だ。ラフレシア牛丼は謎です。生徒会が勝手に脚本改変して良いのか? くしゃみで本キスになるのかと思ったら、絢子倒れて次回へ! それはそうと、能登麻美子だけ制服の丈やフリルとか違いますね。