『マージナルプリンス 〜月桂樹の王子達〜』(第3話)

ルフレッドと親父との衝突。映画界に嫌気が差して逃げているが「演じない役者はタダの豚だ」とか、言われ激昂。街中で不自然にバイクを止めると、偶然にも(!)祖父の映画について知っている爺さんに話しかけられる。空気の読めないユウタうぜー。「レッドなら、いつもお気に入りの海の見える城壁にいる」という、村人A的春也の情報を得たユウタが迎えに来て、話したら簡単に吹っ切れた。新聞記事:ロレート公国継承者問題って、明らさまなジョシュア伏線。今回も唄ってますよ。