からだ&椒子(「椒」が変換で出ない、うぐぅ)の共同生活。からだちゃんの範疇外の郵便局や買物は失敗ばかりだが、家事は完璧なことから、子供なりの精一杯をしてたことが伺える。ズレる眼鏡、衣装選びでポーズしてるの見られて恥ずかしがる椒子可愛いな。今回は椒子が風呂場で自分の置かれた現状確認。からだの留守時、訪ねてきた尋を応対する椒子。子供姿で試すのはズルいなー。尋も妹(と思っている)に立ち入ったことを話すのはどうかと思う。願い石の前で、灰色で描かれる出会い/別れ、最後の手紙と尋の事情。戻るつもりで帰国した親の葬式で出会った義妹:からだ。初めての挨拶回想と、椒子の部屋での再会。続きが気になる引きだ。