『蒼天の拳』(第3話)

ハゲの車で金克栄との決戦に向かう拳志郎。回想シーンでの過去の対決、迷惑な客だなこいつら。説明台詞多いぞ、更に自己分析で一人事。喋りすぎは命に関わるゾ。北斗神拳で戦ったら、一撃で相手が死ぬじゃん。綾(久川綾、役と同名ですなー)と玉玲は他人の空似ではないようだ。暗い中でも鼻が利くんだから相手がわかるはず。馬鹿チョンって、差別用語な気がするが使って大丈夫なのかしら。