『蒼天の拳』(第2話)

皇帝溥儀の元へケリを付けに行く拳志郎。朋友は義のために助け合い、見返りを求めない。でも、助けは求める(何かあるのは、言わなくてもわかるって!)。3年前の別れの回想などもあるが、過去編でも現在でも北斗神拳をまともに使ってるシーンがないので爽快感もないし、作風暗いなー。