『BLACK LAGOON The Second Barrage』(第14話)

双子は入れ替わってたりするのか、色々と奇妙だ。ロックとの電話からヒントを得て、双子の正体と境遇判明(ルーマニア人だとか)。張さんと共闘の話をつける姐御。狂人を使おうとして持て余した黒幕ベロッキオ一家は双子のお礼で壊滅。軍曹、携帯しながら運転減点です。マチネは昼公演。「カラシニコフの裁きの下、奴らの顎を食い千切れ」「水門を一箇所に絞れ」とか掛け声も指示も適確な大佐。知合いが居ても判断が変わらないプロフェッショナル。身代わりの車は酷い撃たれ様だ。双子と対峙して、金に目が眩むエダは性格が出て良いな。ようやくレヴィにも出番。