『N・H・Kにようこそ!』(第9話)

夏祭り、花火の思い出のトラウマ。過去/現在で特撮面を被り顔を隠す様が哀しい表現で良かった。子供山崎が佐藤が助けた時と同じシチュエーション(助けた相手に惚れるのも)なのが笑えた。吼える山崎の提案で一ヵ月後のコミステ出品のため、ゲーム作りも忙しくなったが、何だかシナリオを進めるごとに叫ぶ佐藤が鬱陶しい。カウンセリングの日だとか、気分転換に花火大会って引き篭もりではない。七菜子も気があるのか、イマイチ不明だな。