『彩雲国物語』(第6話)

秀麗拉致。犯人はこの前の爺さん(茶太保)で、乗り込んだ静蘭に冥土の土産を聴かせてたら、実は暗殺者だった邵可様が颯爽と登場してズバッと解決。王が自ら私兵と戦いに行くって、藍将軍止めろよ。珠翠の目的が何だったのか、イマイチわかりません。