CLANNAD「もうひとつの世界智代編」上映会イベント



 CLANNAD「もうひとつの世界智代編」上映会イベント@KFCホール(国際ファッションセンター)に行ってきました。内容は上映会と「CLANNAD男祭り 弐 あっと両国」(出演:中村悠一阪口大助)というトークコーナー。応募が1300通(当選400)あったらしいですが、女性客も多めでした。智代編はパラレルストーリーで生徒会長選挙から始まるが、春原は出てくるけど渚らは登場しない。どろり濃厚みたいなパックが朋也の机に乗ってたなー。福山潤が黒い生徒会役員(2年)で登場することについて、後半のトークコーナーで妙に盛り上がってました。名指しで呼ばれた(名なし役)ので、自分はこういうイメージだったのかと本人はヘコんでいたけど、「ルルーシュよりこっちが合ってる」と中村談。桑島法子(中村曰く、今日はアフレコ現場に居るそうです)と中原麻衣のビデオメッセージも流されたり、監督の(紙)メッセージも紹介。
阪口大助:ひぃ〜Tシャツ、アンダー白長袖、Gパン
 中村にひぃ〜Tシャツを着せようとしたがスルーされた。アフターでは(春原が)コロニーを落とします。ソレスタル的なものまで行くかも…。今回は第二弾の弐(マーク2)なので、Vまでは頑張りたい。僕は00まで行きたいが、Wには緑川さん&置鮎さんが来ます(:中村)。
中村悠一:黒シャツ、Gパン
 (智代編に対し)中原麻衣がこんなに怒ってると思わなかったが、監督が書きたいと言ったから自分に言われても困る。呪いのビデオかと思った(:阪口)。(メイン話のない)杏椋は「どうせ私達はピエロよ。私達は(18話の)アレでゲームセットか?」と、もっと怒ってたらしい。幻想世界の人形はハイゴッグに似てる(ミサイル出そう)とか言ってました。

しゅごキャラ! #34「マジ!?幽霊屋敷大冒険!」

幽霊屋敷騒動。幽霊苦手のあむで遊ぶりまは随分柔らかくなったが、家族話には弱い。夢が消えかけている絵描き少年翔太(沢城みゆき)のしゅごキャラクウタ(小旗紀子)と対決。絵といえばミキの出番だが、必殺技相殺されてるので、キャラなりりまが活躍。他の三人は、戦闘時は役立たず。扉が自動開閉した原因不明がオチ。

ケロロ軍曹 #214「クルル やめますであります/プルル 恋する看護兵であります」

前半:デスノネタ。突然クルル辞任でミスターKとして、経営アドバイザー転身〜国連総長という謎の展開。自由すぎる。後半:女子お泊まり会での情報収集転じて、(存在感が薄めだった)プルルがジョリリに気があると勘違い進行。「話は聞いた」と、556乱入でカオス。

ペンギン娘はぁと #7「みんな好きの巫女」

あらあら巫女ねね話。「元気があれば何でも出来る」と並列なのが気になるところだが、「常に笑っていなさい」って、ばっちゃが言ってたらしい。瞬間移動できるのは謎だな。神社に手伝いと称して押し掛けるペンギン。巫女装束が三倍のスピード(気持ち)でも、ペンギンのアホさは変わらない。えーと、妖怪大戦争は投げっぱなしですか!

ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 #9「イレブンナイン」

また穴上戦闘〜地盤崩れて、パーティシャッフル。ファティナとジル、ニーバとカーヤのように顔合わせが変わると会話内容も変わるのは興味深いけど、さほど親しくもない相手と本音トークするのは強引な脚本だ。パズズの秘密を知ったカリーがあっさり殺されちゃったなー。サキュバスに「きっとあなたは仲間を裏切ることになる」宣言されたカーヤの明日はどっちだ?

マクロスF #9「フレンドリー・ファイア」

「皆、基本的にワケありだ」ということで、亡くした姉のことがトラウマになってるスナイパー:ミハエル話。同サイズ希望なら、ミハエルがおっきくなったら良いんじゃないかなとか思う。ミスしたのと同じ展開で、二度目で成功するのはベタだ。同族での戦闘が重かった話が伏線っぽくなっていて、ハーモニカ男は保志総一郎か。兼ね役も多いから、黒幕の井上喜久子がマネージャーか不明ですね。

ゴルゴ13 #8「動作(アクション)・24分の4」

マフィアのボス暗殺依頼を受けたゴルゴがターゲットサイドからマーク&分析される展開。防弾ガラスに胡坐をかいているボスもだが、狙撃地点までバレてるのに、そこで張ってないのは間抜けだな。捨て駒×3は問題外だし、三連星くらいではゴルゴに勝てるわけが無く、直接伝言に来た部下の馬鹿さ加減も手伝って無傷の勝利。

イタズラなKiss #9「デートをねらえ!」

ラケットを持つと強気になる須藤先輩は松本に気があったり結構オモシロキャラで、琴琴一緒に成り行きで入江と松本のデート尾行。図書館の本を譲ったお礼に映画デートを要求する松本って…。琴子にペースを乱されるのは、入江にとって刺激のある生活で面白いらしい。「苦手だけど嫌いじゃない」は恋愛まで発展してない意味なのに、喜ぶような褒め言葉なのかしら。