責任を持って保護出来てないヘボ警察。未咲が事件、父、高校時代の友人:アリス(伊藤静)と順番に会って、現在/未来/過去話を展開。ドレス姿の横向き画像の使用も効果的だ。犯人は捻りもなく護衛の魏(草尾毅)だった。転機の誕生日はベタだが、「父親なんか関係ないじゃん」と、初めて父の娘でない自分と向き合った人物である未咲をパーティに誘った理由は不明。夕食後にパーティ、太るぞ。
ロミオ×ジュリエット(第8話)
婚約者ハーマイオニも太鼓持ちマキューシオも振ったロミオが、対ジュリエットではディボルトにアドバンテージ取られてザマアない。検閲されず手紙が届いてるのも笑えるが、街中で「ロミオー」とか言ったら目立つぞ。で、結果はプチ家出(!) ディボルトに甘さを思い知らされるジュリエット、「許せない」と言ってて最後に許すとはヌルい覚悟。弱い不殺はただのヘタレだ。
魔法少女リリカルなのはStrikerS(第9話)
訓練用魔法弾は無傷って、すげー。修正してやる、歯ぁ食いしばれ〜。芸暦10年、なのはさんの日々。確かに、なのははポテンシャルあっても師匠不在&自主体調管理だから無茶すれば命取りなのだが、勝手に話すシャーリーはずるいよ。伏線の不調はこれかな。「私の教導、地味だから・・・」って、視聴者が見ててツマらないもんなー。
幸手の方向。
『らき☆すた』のロケ地・舞台訪問(聖地巡礼)@春日部へ友人ζ(ゼータ)と行ってきました。何か京アニ作品が多いですね。誰か一緒に行ってくれる人が居るのは心強いです。私のロケ地訪問で同行者がいる場合、毎回その相手が違うのだけど、気にしたら負けかなと思ってる。感想としては、春日部−鷲宮−幸手で電車の連絡があまり良くなかったです。歩く距離もそこそこありますが、天気も良くてやたら暑かったです。
・春日部周辺
OPなどで登場する駅前(西口)。駅前撮影での共通課題として、人が中々途切れないのはお約束。駅構内ではホーム屋根の柱が路線ごとに色分けされています。バス停横に物産展事物って、不思議なレイアウト。ドラッグストア前は、通学時の背景として定番でしょうか。
・春日部共栄中学高等学校など
OPなどで登場する正門と校舎とグランド。校舎は、フェンスと植木で正面からは上手く撮れませんでした。グランド奥のゴール後ろ側に見える白い山形屋根の建物は駐輪所みたいです。行きは高校生と一緒のバスだったので、ちょっと気まずかった。
防災センター停留所あたりにある馬車道には入ろうと思っていたのですが、営業時間午前11:00〜という表示があり、到着時は午前10:30.・・・うぐぅ。『時をかける少女』のロケ地訪問時に「アテスウェイ」(ケーキ屋)が11:00開店で入れなかった以来の出来事ですね。
・鷲宮神社
OPなどで登場する(コレばっかですね)鷲宮神社。普通に参拝してきました。最初に、鷲(ワシ:正)と鷺(サギ:誤)を間違っていたのは内緒です。
・幸手
OPで登場する花屋と田んぼ。特に、田んぼは今回の訪問における最大関門。駅から30分以上かかり、エライ遠かった。往復なのでその倍(×2)、篠沢教授に全部。友人ζ(ゼータ)は、「遠いなら行かない」と帰っちゃった(ある意味賢明な判断)ので孤独な道のりでした。
(※参考にさせて頂いたサイト)
・黄昏の街〜twilight town〜
ラブ★コン(第9話)
タクワンは毛蟹にはなれない・・・ことも無いかもしれない。大谷は恋人にはなれないけど、リサにとって良い海坊主ファン仲間であり、一緒に行動することで、好きなことを再確認する乙女心は複雑。責任を感じるノブちゃんもイイ子だなー。落とした財布を偶然居合わせた海坊主が拾うのはデキ過ぎだが、海坊主妻のエピソードに励まされたリサの再告白で終了。
電脳コイル(第4話)
謎の転校生イサコは仲良くする素振りすらなく孤立モード。イサコVSダイチら黒客メンバー。体の良い集団虐めなのに、教師が何も行動しないのは不可解だ。少なくとも授業中のメールは周知のはず。何が起きているか、リアルへの影響がどのうようになってるかは不明だが、電脳バトルが熱い。イサコがケタ違いに強くゲームバランスは悪い。