金色のコルダの水橋かおりの役について

　先日、『金色のコルダ』の水橋かおりさんの役について、私と友人ε（イプシロン）で話題になりました。ちなみに、私はアニメオンリー、友人σはゲーム版の延長線上で一部情報を知っているという立ち位置。

　友人ε：「『コルダ』の水橋さんの役はファータでしょ？」
　私　　：「リリだよ。ファータって、何？」
　友人ε ：「えぇ〜？　ファータだって言ってたよ！」

　調べてみると、ファータという種類の妖精で、名前がリリらしい。でも、アニメじゃそんな説明なかった（と思う）から知らんって！
・金色のコルダ-Wikipedia-

『金色のコルダ 〜Primo Passo〜』（第16話）

王崎の依頼で子供のためのバイオリン教室で教えることになる香穂子、月森、志水、火原。子供の演奏に触発されて、練習に使った普通のバイオリンを手に取る香穂子だが、上手く弾けないでショックを受ける。「その（いつもの魔法の）バイオリンしか弾けないようじゃないか？」と、鋭い月森の問い詰めモード。嘘を重ね、誤魔化してばかりで自己嫌悪が大きくなる香穂子という展開。相談にのると言う土浦にも秘密を言い出せない。当の土浦もサッカー部との二束のワラジがシンドイ様子。相変わらず放置主義のリリは助けてくれない。

『がくえんゆーとぴあ まなびストレート！』（第3話）

人が集まる生徒会室は成果を挙げ、学園内での地位確立。次なる舞台は、学園対抗ドッヂボール大会で他校の生徒会と交流＆学園祭について討論。愛洸学院の会長：角沢多佳子さんは型に嵌った優等生タイプを自覚しているが故に、学美の破天荒なキャラに惹かれる部分があるのだろう。白紙のノートがわくわく＆キラキラして自分達の学園祭をすることを思い付き、メンバー招集で画面に色が付いていくシーンはビジュアル的には派手でこれが本作のノリなのだろうが、具体案が全くない夢物語でもある。

『Master of Epic The Animation Age』（第3話）

現行メンバーもテキトー配置なのに新キャラのアンジェリカ＆カーレンが出てきたりしたが、それで面白くなるわけでもない。サソリの中身もテキトーだ。オークの鼻って呪いのアイテム？　毎回、感想書きにくいな。ガルルのル〜

『恋する天使アンジェリーク 〜かがやきの明日〜』（第3話）

治安が悪いギャング星なのに、単独出張エンジュ。ワリとあっさり守護聖候補レオナード（小山力也）と遭遇＆スカウト。職業バーテンダーだが、神のグラスではないようだ。彼の行う密輸と金儲け主義の訳は、孤児院の権利買取のためというベタな話。敵対組員から一方的に殴られてるレオナード、「何て激しいの！」って、エンジュの感想はおかしくないか？　その後、聖地行きもあっさり承諾という拍子抜け展開。

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『月面兎兵器ミーナ』（第2話）

OPが付いたが、これもED向きな曲。プロレスがテーマだが、詳しくないのでパロ具合はあまり分からん。こっそり入れるし、社内で住んでるヤツ（エスカルティン）が居たりと雑な警備ですな。何故かプロレス団体でなく、TV局を襲撃する宇宙人と対決。劇画調になる絵は面白いと思う。どうみても14.7秒では届いてないが、ニンジンランチャーにもなるのね。母さんは皆口裕子、了承〜。

『ふたりはプリキュアSplashStar』（第48話）

VS真・ゴーヤーンで、ノリは殆ど『ドラゴンボールZ』。ゴーヤーンはもっと知的な印象があったのに中々の肉体派。珍しく戦闘手助けした王女だが、あまり役に立たない。海が太陽の泉だったのは意外かな。闇の力で変身強制解除＆荒廃世界。オラに元気を分けてくれ、花が咲き、鳥は舞う、風が薫り、月は満ちる。花鳥風月４人揃ってオーラス決戦。この空はどこまでも果てしなく。ところで、キャラフェはどこに行った？

『ワンピース』（第294話）

バスターコール発動。イマイチすごさが理解できないが、軍艦到着＆絨毯爆撃までタイムリミットが掛かった。一応、一般軍人とかも戦っているらしい。ボタン押し間違えたり、通信漏洩とか、こんな無能な上司やだなー。ルフィVSルッチでノーマルモード戦闘開始だが、中々飛ばしてる感じ。