2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
9/21の業務日誌で、大原さやかさんが『TARI TARI』と『夏雪ランデブー』の打ち上げの話を書かれていましたが、大原さんが演じる まひると六花は、砂浜と歩道の違いはあるけれど、同じ片瀬東浜海水浴場を歩いている妙なシンクロが気になったりしていました。
『SKET DANCE』最終回の提供画面で、ボッスンと銀さんがバトンタッチしているのを見て、『スケッチブック〜full color's〜』→『ARIA The ORIGINATION』のバトンタッチを思い出しました。他にもあるのかも知れませんが、コラボはファンにはちょっと嬉しいです…
城ヶ崎の依頼とメガネとの和解がメインだけど、紗綾の告白という引っ張ってきたテーマを同時に消化するので、印象が薄まってるなー。ED後のボッスンと銀さんのバトンタッチは良いですね。
派遣パンダさん(置鮎龍太郎)は腕章したままで良いのか。常勤パンダさんって、いったい…。肉食獣同窓会もライオン(井上和彦)が豪華ですね。DJ469MAでラップをやらせたり無茶しやがって。
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! 紅葉の状態は消滅しそうってことで良いのかな? 市子に助言する石蕗の捻じ込み方はちょっと強引だけど、カーチェイスあり、バトルあり、友情ありで、執事に写真が届く件もちょっと良い最終回でした。
唐突に授業参観だよ。それにしても魔界関係の被害をよく受けるクラスだよなー。チョコの衣装とか、ギュービット様の乱入とか、色々と無茶しやがって。
芹沢さん、死亡フラグ出まくりだったけど、粛清来ましたわ。ラストバトルも貫禄あったなー。ニート龍之介は最後まで傍観ポジションで、何となく生きていく意識を持っただけか。そして、千鶴と龍之介が交差する時、物語は始まる。
ラストにして、選者である定家(梶裕貴)の「うた恋い。/zero」みたいなエピソード。恋仲だったらというifで歌を交わすけど、実際に思いはある式子(大原さやか)との恋心は良い感じなのに、立場上発展しないんですなー。
サブタイが「心の剣を、解き放て!」かと思ったけど、フリーセルvsカイト。ノノハの声が聞こえて、現実に戻るカイト、フリーセルにノノハがパズルを返すとか、大活躍。形見のパズルを何度も預かるヒロインの役得かな。
フリットがヴェイガン殲滅失敗→ユリンの声が聞こえて、銅像が立った。前回までの無駄死ラッシュが嘘みたいに和解するとか、浪川の人とシドが合体したけど、たいしたこと無かったなー。何かそれから三十何年とか纏めてるけど、EXA-DBって破壊したんじゃなかっ…
目利きのゼパイル(菊池正美)登場って、この人は旧作ではウイング役だったんだよなー、ややこしい。この騙しテクニックが後でバトルに効いてくるのは面白い。
原理がよくわからないけど、火が出る義兄の技に似てるから思いが篭っているのは分かる。魚人相手には、全く関係ないんだけど。あと、ブルックがザコ幹部くらいな圧倒出来る実力なのも見せたのかな。
なまけの国のみゆきちゃん。パンがなければ、ビスケットを食べれば良いのに…。黄色っ鼻の位置づけがよく分からないですが、ペガサス→フェニックスと聖闘士してますなー。必殺技を放ちながら乱入する場面はベタながら燃えるわ。
ラス2なのに花澤香菜のキャラソンが掛かったり、女装したり、変なフラグが立ったり、俺達の戦いはこれからだーエンドが見えるぞ。
ペンギンさんはパクリ画家なのに、個展を開くとか大胆すぎるわな。グリズリー&シロクマの関係は昔から一貫してるけど、シロクマ家の方が気になります。
ラス前。市子のキレイな紅葉に対する思いはちょっと弱いなー。どちらかというと元の紅葉との間にライバル関係と謎の友情があったわけで…。汚れて元に戻るなら、洗えばこっちの人格になるのだろうし、二度と会えない別れでもないから。
何気に、大形くんの逆襲だった。モモちゃんはメグの親戚で居たほうが金銭的に良いと思うんだけどなー。
このタイミングで新OP/EDなのは、腑に落ちない。時限爆弾にするから生き残るんだよなー。プロト・Iということは、あとでIが出てくるのかしら。最近は、コブラとか拓也さんが居る意味があんまりない。
なるほどー、新見とはこういう形で決着がつくのね。斉藤&沖田という新撰組ツートップ抑える羅刹の脅威も見栄えするなー。そして、芹沢がどういう結末を迎えるかが、史実を知らなくても分かる展開になってますね。
『戦国コレクション』の舞台探訪(聖地巡礼)に行ってきました。場所は新宿、東京、大阪、小金井、三鷹、横浜、霞ヶ関など、中央線沿いが多めではありますが、あまり統一感はないです。実際の街並みを背景モデルに使うことが多い作品なので、他にも登場して…
貴重なセリック隊長が! バーストモード発動キーというディーンの無駄死に全米が泣いた。結局、仕留めてないし。だからドリルは取れと言ったのだ。
ちょっと撒き戻ったりしたけれど、ホーディの正体って、そんなに貯めて言うような内容じゃない気がする。モラトリアムってことなのかしら。
スマイルプリキュア世界の旅。金とか言葉をどうしているのかは不明。ジョーカーの新兵器が完成した一方で、新アイテムのミラーが出現したり、シーソーゲームというか強さのインフレが止まらねーぜ。
丹生家の脅威。大金持ちが普通の高校に居るのもギャグマンガの定番ではある。ラストの型式違いみたいなので掘り返す件は楽しかったわ。キャプテンとラーメン屋の話とか忘れてました。
パンダママ(森川智之)、エゾリスママ(宮田幸季)、キングペンギン(檜山修之)で主婦トークという意味の分からない豪華さ。あと、EDがペンギンさんになったー。
猫を拾ったり、便所神が来たり、毎回キャラが増えるのはギャグアニメにはありがち。市子の幸福エナジードレインの影響力ってそれほどすごいのかねー。
そのうち、まとめレポすると思いますが、『戦国コレクション』#19「Vengeful Fang-IS」に登場する不如帰家モデルである横浜外交官の家に行って来ました。入場無料という気前の良い洋館です。中にある喫茶コーナー(当たり前ですが、こっちは有料)で軽くお茶…
夏コミは去年行ったことを認識しているけど、修学旅行は覚えてないらしい。櫻子、向日葵を見ている撫子姉さんは良いポジションだけど、電話相手が軽く気になるかな。
清少納言、完結編。冒頭のバレエギャグの意図はイマイチわからんのだけど、定子様の歌を載せなかったのを上手く消化したエピソードですね。小野小町もそうだったけど、恋よりも仕事に生きる女性を美しく描いています。
結局、酒カスはどうなった。里志は菌が見えてカモしたのかね。あと、OPのメガネは十文字さんだったのかー。