2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
京楽&浮竹は総隊長に勝てそうもないし、剣八vs偽剣八もちょろいもんだぜ。つーか、一番強いコピーを量産した方が良いと思いますよ。卯花隊長は回復役なので、負けると消滅するコピー側には不要な人材だな。
前半:「実は私、神様がやってるゲーム全然区別付かないんですよ」、そういうワケで、ギャルゲーの歴史、判子絵、限定版とゲームショップに買い物に来て居る状態でギャルゲー講座が展開する。「アニメになるとつまんねーな…」、何と言う爆弾発言なのだろうか…
何で口上が白浪五人男なのかは謎ですけど、vs西国三人衆。疑心暗鬼ミツヒデ、言葉の足りないお舘様、天然ヒデヨシという組み合わせは不安ですなー。今まで直接バトルがなかっただけに、気合いの入った戦闘シーンが見所です。二対一な上に、余計なことを考え…
「苺のないケーキなんて、もはや甘いパンじゃん!」、みお姉は将棋好きらしいけど、パンがなければお菓子を食べれば良いのに…。「ニシン蕎麦、ニシン抜きで…」、それはニンニクラーメン、チャーシュー抜きみたいなものかね。シラスにカニが入っているのはレ…
前回より、黒猫はゲームと瀬菜という道連れを見つけて収拾。「妹の代わりじゃなく、お前のことが心配だと言ってもらって嬉しかった」、呼称にはそういう意味が含まれてたのね。ちょうど入れ替わりに、桐乃からの意味深メールで別ルートが動き出す。アメリカ…
「そのすぐ人を殺そうとするくせ何とかなさい」「死は常に隣り合わせ、油断をしてたら死ぬぞ」、戻ってきたサーシャにはぬるま湯生活だけど、こんなこともあろうかと用意しておいた美由梨のアミューズメント施設でジータとボーリング対決だ。ところがどっこ…
「歌舞伎町最強の男、坂田銀時さん…」「どうかわしをあなたの子分に加えてもらえませんか?」、椿平子(野中藍)来襲。「暗黒面に落ちましょうぜ、兄貴」「これで是が非でも次郎長と喧嘩するしかなくなりましたよ」、かなり物騒な子だけど、野中藍はテンショ…
ジグルド王子(吉野裕行)の猛烈アタックに戸惑いながらも、直哉が気にしていないことにヤキモキするロッテ。「男として情けないとは思わないのか!」、自分を奪われないように戦って欲しいという想いが見える。「迎えに来てくれた。それだけで良い…」、直哉…
パンツじゃないから恥ずかしくないもん。全国チャンプ獅堂(寿美菜子)の敷地が合宿場だった。そんでもって、アスレチックかよ。エヴァンゲリオンネタがちょいちょい入るのは制作の趣味なのだろうか…。「あれって、何て星だろうな?」「あれは死兆星って、言…
「どうして、アンタだけが記憶を保っているのよ!」「魔眼、リーディングシュタイナーの力だ」、世界線を越えて記憶を継続する力があることが証明された。「大丈夫、かわいいは正義だから」、ルカは結局すいかを持って帰ったのかしら。「ケータイがないのな…
ロラン(子安武人)vsバナード(小野大輔)という騎士団長対決。最上階で待つレオ閣下のところには、ミルヒ姫が一人でやって来る。聖剣発現させてるし、かなり強いんだけど、これで使い手と剣が揃ってしまったワケで、更にシンクも向ってるとか…。悪化するか…
「甘い物は嫌いだ。それが好きなのは私じゃない…」、つーか、この子が感染源のレチッドエッグだったのか! でもって、大震災の原因だったりしそうな流れだわ。見捨てた母と違って、逃げなかった兄が付いている水名月だけど、ちょっと人間性を取り戻しても敗…
私刑で犯罪者を殺害するルナティックは波紋を呼ぶ。キャンペーンに参加したり、ヒーローアカデミー出身だったり、「最近、僕のブログも炎上したんです」という日常描写が地に着いたヒーローなんだなー。「僕なんてヒーローをやめるべきなんだ…」、イワン(岡…
「使い魔召喚できたくらいで良い気にならないことね」、友達が欲しいと思っているピュアしえみのアタックに、マロマユ(喜多村英梨)の態度は感じ悪い。出雲に付き合っている朴(高梁碧)が、何も返せなくて離れようとしている対比構図。使い魔制御できず何…
大虎には勝ったのにチンピラ海賊に囚われる戦闘力表現には疑問が残るけど、二人の無事を保障するために父親に付いていくサボ。選民思想を持ってペラペラ喋る養子義弟のステリー(坂本千夏)がクズなので、自分の意思でなった兄弟らとの対比もなされている。
あんたが大賞。いつの間にやってたのかベストフレンド大賞に選ばれる響&奏。コピー変身が出来るセイレーンは機用だなー。TV電話から偽母作戦を考えるセイレーンよりも本人を呼び寄せた奏という展開も面白い逆転劇になっているけど、「交換すればもっと強く…
熱血、鬼頭先生(茅原実里)よりテキトー鎌手先生(沢城先生)の方がやり易い。「仲直りするために、お菓子が必要なの…」、喧嘩しても泊まっていくところが可愛らしいが、先にジュースを置いていることで想いが同じであることを見せるのは上手い。ポエムに繋…
ルーシィはミストガンが送り込んだから、こっちに居るらしい。迫撃!トリプルーシィ。ジェミニも合わせて平野綾の3役漫才が見れるぞ。戦力的に不安が残るまま仲間救出へ向うことになるけど、こっちのナツはハンドルを握ると性格が変わるドライバーだったっ…
成績アップor引退、実はりずむは学業がイマイチだったので、モーレツ追試勉強。「数学とは神が世界に与えた美しき花」、純さんはアテにならないので、ワタル(岡本信彦)がダンスで覚えれば良いとかアイデア勝負だけど、リンクに字を書くなよ。付け焼刃だっ…
前半:蜂のジュエルペットであるチャロットの恋人はエア彼氏かと思ったら、蚊のカトリくんだった。一般蚊と見分けが付かなかったり、蚊取り線香と殺虫剤で滅殺です。殺伐としてるなー。後半:部屋を散らかすジャスパー(KENN)vs綺麗好き御影。純粋カレーvs…
「コーラを店の裏に置いたのはあなたですか?」「何で飛ばしてるんですか?」「ただの趣味だよ」、ペットボトルロケットとコーラの差し入れと前川さん。困った時の前川さんなのだ…、皆でロケットを作ろうという展開。前川さん料理が上手で流子さんはイロモノ…
葛根湯、そして葛根湯。白雪もアリアも主張しないまま、お互いを意識しているのは結構深い。『お前まだ籠の鳥なのかよ…』、一緒に花火を見に行ったり、ホーム花火セットをするシーンは結構絵になるんだけど、キンジの白雪に対する思いの根底は同情なんだよな…
じんたん母の快復のため、花火を作って神様に手紙を届けたいという内容に辿り着いた。宿海に内緒で集まろうというのも、それだと分かる。「ロケット花火って、お金も飛んでくんだね」、花火・お願い・めんま…、風が吹くめんまのシーンは、全てが繋がるかなり…
前半は三國の経緯。「兄さんは今日の次は当たり前に明日が来ると思ってるでしょ。私にはそれがないの。今日眠ったら明日は目覚めないかもしれない。ずっと今日が続けば良いのに…」、音楽を辞めて父の会社に勤めるようになったが、アントレの未来が形になった…
前半:「こんなあたいでも、子供を喜ばせることが出来たんだって…」、百香、幼稚園の先生の紹介で声優オーディションを受けるの巻。スイッチの用意した参考アニメ:マリッジブルー&マタニティブルーが主人公の「2人はナーバス!」が酷すぎる(氷上恭子&今…
「わかんねーならてめーで聞け、俺はお前のママじゃねー」、企画書作りが進まない律に、最初は冷たいけど、二人きりだとマンツーマンな編集長。「一応言っておく、政宗は俺のもんだ!」、感情が恋愛なのかは不明な横沢や、飲食店で女連れな所で出会ったり、…
「ハカイオーの腕、いけそうだな」「ああ…」、バランス悪そうだなと思ったら、仙道に指摘されてるじゃん。分身攻撃に翻弄されるバンだけど、ジョーカーは三体いたんだ。な、なんだってー、ついでにジェットストリームアタックは直線攻撃に弱いのだ。父親の仕…
ロボットが横切りました。今週は、霊媒先生まで、微妙な夢話だったなー。こいつ動くぞ!
サイコロを掴んだカイジが班長組に囲まれてピンチって、45組は助けてやれよ。「あんた多過ぎた。一投目に強い目が出る割合が」「あんた、俺には目もくれなかった」、吊るし上げ&種明かしかと思いきや次の罠に嵌めるプロローグ。ゴネ得、ゴネ得、ゴネ得と…
大林プロデューサーに成りすましとか、何という子供騙し。「上手く変装したようだけど、僕の目は誤魔化せない」、稀に登場するイケメン小林王子の方がよく化けてるよなー。