2011-07-03から1日間の記事一覧
『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神』を見て来ました。前半は、2期からちょいちょい画面端に居た野菜少女の日和(日笠陽子)視点で、1期からのストーリーを追う総集編っぽい形式、後半はその後の話といった感じ。前半はくどい気もしますが日和の背…
「喜翆荘はいつも通りのことをすれば良い…」、女将の娘という皐月来襲でいつもと調子が狂う面々。女将の娘と緒花の母という情報交換が共通作業なので、微妙に離れている二人の関係についても再確認。「男に振られてしょげてる場合じゃないから、ちゃんと見せ…
徹&みんちと合流。みんちが来た理由は何だろうと思ったら、名店食べ歩き研究という名目があったのね。「松前皐月を誘拐したいと思います」、協力する条件として孝ちゃんと決着を付ける理由はイマイチわからんが、眼鏡には圧倒されてダウン気分。「皆が皆ぼ…
「みんな、何故生きているんだ…」、暴走ナギは面倒臭い。「死に掛けの可哀想な猫は殺してやった方が良い」、この人も狂っているということなんだろうけど、弦角団長の過去とか見せられてもなー。「復讐してる暇なんかないってアンタが言ったんだよ」「大事な…
「俺は弱い自分をぶん殴れるくらい強くなりたい」、千地に弟子入りしてガンタ修行編。土壇場すぎるけど、新技マスターするのはお約束。コンディション悪いけど、これで行くのかよ。シロをレジッドエッグと呼ぶトトは上との繋がりと感じさせるけど、こいつも…
遊園地でゴースト捜索任務。「今度一緒に遊びに来ようぜ」「うん」、制服しえみにときめく燐の青春ポイントが上がった。遊園地に行きたくても行けなかった自分とゴースト少年(水沢史絵)を重ねるしえみが付き合ったので満足して成仏とかあっさりだー。「折…
小学校の女子バスケ部コーチをすることになった昴(梶裕貴)。不祥事で自部は活動停止中で燻っていて、叔母に押し付けられる形で渋々引き受けたコーチだけど、智花(花澤香菜)のフォームを綺麗だと思うのだった。顧客を満足させないといけないとかそういう…
エンドレスまゆしぃ。まゆりが殺さるのを回避するために、翔べオカリン。「連れてなんか行かせない。まゆりは俺の人質だ」「そっかー、まゆしぃはオカリンの人質なんだね。じゃあしょうがないね」、祖母が亡くなった時から守ろうと決めたシーンは二人の家族…
「時間を本当に超越できるのか確かめてみたい気持ちはある…だが、実験はしない」、カイバーにデータを転送すれば、過去の自分が今の自分になるということか。鈴羽と紅莉栖は一緒にすると喧嘩になるので、混ぜるな危険。「みんなと居る時は仲良くした方が楽し…
リフターはミスターブラウンの店のモニターだという偶然のハンドメイド装置っぽいのは面白い。過去に記憶を送るタイムリープ、オペレーションベルダンディーだ。「あんたってたまに良いヤツだから困るのよね」、好きだった父親と話すために始めた物理学が、…
「私、東京に来たのは父さんを捜索するためなんだよね…」「君って良いヤツだね。何かちょっとだけ楽になったかも」、バイト戦士の事情。お前を見ているぞ…の脅迫メールは気になるところだけど、「あんたのラボは居心地が良い」「俺は友達が欲しかっただけか…
「昔のことなんて忘れたよ。今を楽しもうぜ」「それじゃあ、死んでも俺を倒せないぜ」、バーナビーvsジェイク。「あんた、バーナビーのパートナーなんでしょ」、ジェイクの能力で分かったことを伝えに行く虎徹。超聴力という惚けた仮説は間違いと分かってな…
「自分のことを信じてくれないような人など信じられません」、ジェイク確保は失敗。ヒーローって、派手だから隠密行動に向かない。「ネクストの代表として、この俺がぶっ潰すことに決めた」、ジェイクのタイマン提案に翻弄されるヒーロー。能力はバリアだけ…
「今なら俺の言うこと何でも聞いちゃってくれるんだろ?」、釈放ジェイク様がちょっと能力の片鱗を見せたけど、強そうな雰囲気。「これは僕にしか出来ないことですよね」、すり替えておいたのさ。潜入捜査というヒーローというよりはサポートメンバーな活躍…
ようやく過去編終了。ダダンがガープに当たるのは順当かな。「失ったものばかり数えるな、お前にまだ残っておるものは何じゃ?」「仲間がいるよ…」、世界の壁が崩れる描写は本作では珍しい精神世界表現ですね。前から気になってるけど、マキノさんって、近所…
フェアリートーン奪取作戦って、家出ネタは前に一回やってるよ、セイレーンさん。どうやら風呂敷に荷物包むのが基本スタイルらしい。「ハミィはセイレーンを信じてるにゃ」「セイレーンはハミィの大事な一番の親友なんだにゃ」、差し入れはお菓子とキノコと…