ピンチに三橋が叫んで、田島も叫ぶ。「もしかしたらサイン盗まれたかも…」、かくして配球は田島-三橋バッテリーに委ねられる展開。「俺が大丈夫なら、皆が大丈夫。俺がエースだ」「首振ると次のサインくれるんだ。首振るのは俺の役目なんだ。当たり前のこと…

「配球オタクの阿部が拘るのが分かるよ」「阿部君居ないでもアウト取ったぞ」、コントロールのすごさが分かる田島-三橋コンビは結構やれる。「阿部君元気だ、皆も笑ってる、この試合まだ頑張れる」、正捕手リタイヤ＆リードされているけど、諦めるには早すぎ…

「でじぱら」5巻【最終巻】（著：高木信孝）購入。ついに、最終巻です。戦いはこれからだーみたいなラストだし、もっと続いて欲しかったので名残惜しいけど、参考になるようなならないようなAV機器の薀蓄満載で最後まで面白かったです。私は、映像はちょっと…

匂わせていたけど、弥一＝誠之進確定。八木と向かい家の使用人：弥一（伊藤健太郎）は知り合いで、誠之進とも面識ありとはね。「剣の腕を落とせと…」、八木との対応についてはアドバイスを受けてたりだが、「（その日その日を楽しむという）自分の出来ないこ…

「もっと女子が過ごしやすい環境にしたいんだ」、体育祭は商品があるので美咲も燃えているけど、さくらのキス権はセクハラだ。「まー、頑張る姿も可愛いけど、一先ずここは任せといて」、美咲のピンチにはアシストする碓氷は相変わらずチート。仮装競争でメ…

「多少稼業の聞こえは悪いが悪党ほど栄えるのが世の常なのだ」「金で買えぬ物などこの世に無いのだ」「しかし、心が痛むのは何故か？」、今回は相島先輩（佐藤せつじ）率いるブラックサークル。私を陥れたり助けたりする小津は友達なのか何なのかだけど、小…