2009-12-06から1日間の記事一覧
明からさまに怪しい花咲く村にて、花皇(矢尾一樹)と対決。最終決戦直前なのにウジウジしてる犬夜叉が吹っ切れたので、功労者と言えなくもないかな。弥勒えもんの魔除けの数珠はどんだけ万能アイテムなんだ! 「私には何も無い…」、比較的序盤からいる神無…
どこまで妄想だったのかは分からないけど、机の上でメロスがバトルしてたり、舞台上の城島と客席の高田がリンクして芝居する演出が変わっている。盗んだ自転車で走り出して、「15年間、僕がどんな思い出待ち続けていたのか君に分かるか!」、余命幾許もない…
「ブリッグズ流を見せてやる!」、燃やすのかと思ったら逆に凍結攻めなのは、理に適っていると思った。スロウスの掘っていた穴が国土全部を使っての実験のためだとの推論に達したが、ある意味ゴールに着いたわけですね。「大地の気のことですよ」、練丹術の…
実家に逃げ帰る負け犬いちごを家族は暖かく迎えてくれるが…。事情を知った両親は、ヒカル叔父さん(茂木たかまさ)の継いだ祖母の店に連れ出す。思い出のお店は祖母の時とは違っているが、お客を大切にしている叔父さん。「お姉ちゃん、スイーツを作る時、す…
「バレたらどーすんの?」「幕引きは考えてある…」、歌を担当していたのは付き人の方で、実は神崎社長の娘だというめのう。理奈は長瀬マスターが足ながおじさんだったとか昔話をし、皆過去の知り合いってことなのかねー。マナは受験合格し、冬弥父はバカ息子…
「折角、来てくれたんだから、ゆっくりしていってね!」「じゃあ、そーするか」、冬弥のテキトーさは異常。「冬弥は私の何なの?」「何でもないよ…」、今更、迫るはるかもよく分からんなー。脅迫するクズ二人もオドオド美咲も鬱陶しいが、冬弥の幼馴染だとい…
冬弥も大概だけど、田丸と元マネというWクズにスポットが当たる意外な展開。「手前らみんな死ね、死んじまえ!」、今度はマナが切れたが、「藤井君、何とかなさい。教師の責任でしょ」「はるか先生が何とかすると思います」、神埼社長はヒステリーで冬弥は丸…
「何より由綺の初めての反抗じゃないか、その進歩を俺は素直に喜びたい」、この辺までは余裕だったのに。「俺がロンドンで出会ったのはこいつらじゃない」「犬の様にそこらに這いつくばって、俺の靴を舐めろ」、緒方さんが切れちゃった…。めのうとは寸止めで…
「マリアお姉ちゃん、ベアトリーチェ。これが魔法なのね」、貸金庫の鍵が届いている南條や熊沢の息子を訪ね、縁寿の六軒島冒険のプレストーリーみたいな場面が続きます。「見せて貰おうか、孫達の実力とやらを」、一方で孫と悪魔超人のバトルも開始。ジョー…
「どうしよう、能力だ。あたし能力者になったんだ!」、幻想御手と使った佐天は能力を発現するが、その代償は…。「あたし、そんなつもりじゃ…。本当は一人で使うのが怖かっただけ…。私も倒れちゃうのかな…」、「あたし、何の力も無い自分が嫌で…でも、どうし…
「この世界は滅びる。決まったことだ」、事務的に直高は智春を二巡目に返すことを伝えるが、こっちの世界も救うという智春。「ねーねー、鄢鐵と白銀を引っ付けたら鋼になるんじゃない?」、操緒のテキトー発言から、負荷が掛かるペナルティは無視してあっと…
壁に耳あり、モッカニアさん(石田彰)に黒アリ。「お前達は内部からの攻撃に対して何も備えてはいない」、記憶操作されてあっさり侵入を許すザル警備も弱点だよ。掘り下げも何も無いモッカニアが大暴れしても外敵と同じに見えるし、グインベックスの反乱と…
フロシャイムの科学は世界一。間の悪い場所に行くことになるヒーローレーダーの繰り返しが楽しい。「レッドさんの居場所なら、かよ子さんに聞けば大体分かるよね」というオチも。リアルJKが彼女な池メン:ツノンガ(浪川大輔)は、この変な感覚がラストの修…
シルベット家に下宿することになったラグ、初出勤の巻。配達人なのか退治屋なのか…。「何があっても必ずこの家に帰って来ること」、見送るシルベットの、元々は兄に向けられたであろう言葉も中々重い。「光に近づき過ぎれば、その影は強く濃くなる」、アリア…
「覚悟しろよ、アミ男」、ルフィが捕獲されたのは内側から破る作戦があったのかも知れないけど、実際アミ男以外が弱すぎるなー。ちゃんと檻も役に立ってる。結局、何時頃のエピソードだったのかは謎のまま終了。
「皆一緒なら絶対に負けない」「覚悟するがいい、ここがお前たちの墓場になる」、ベタな会話と共に占い館の決戦開始。最近は、足ばっかり引っ張ってたシフォンが今回は勝利の鍵で、精神攻撃を受けるのも破り方もベタだ。一応、声掛けようぜ。フコーのゲージ…
今日は車検ですの。