2009-10-04から1日間の記事一覧
へっぽこ親父、生活に疲れた女房、騒がしい餓鬼6匹というハモンド一家でのアンの灰色生活。金銭に困っていなさそうなのが唯一の救いだけど、役に立たなければ孤児院へやるというドライさで、みすぼらしいって、お前が言うな! 「私を大事にしてくれる人は誰…
レギュラーキャストに変更がないのは素晴らしいが、前回のあらすじも何もなく開始するのでちょっと置いて行かれそうになった。「久しぶりだな」という白童子のセリフが何とも言いがたい。奈落、白童子、神楽、琥珀というややこしい内輪もめ。まあ、本作は奈…
協力と敵対がころころ入れ替わる展開。「中に人が居た…」「割り切れ、あれは化物だ」、リンに対しエドは甘いなー。壁画とエンヴィーの核から閃いたエド。通行料さえ払えば、異空間から真理の扉経由で外に出られるというウルトラC。アルも外で何かすると思っ…
妖精がいるファンタジー風味ないちご(悠木碧)のスイーツ(笑)物語。「マリー学園に来ませんか?」、無茶展開だけど、パティシエールだった祖母(久保田民絵)と同じ味に出会い、縁のある職人アンリ(岸尾だいすけ)の誘いを受ける。って、この子はかなり…
美琴(佐藤利奈)と黒子(新井里美)のお話。ジャッジメントの同僚で、何故か花が咲いてる初春(豊崎愛生)とその友人:佐天(伊藤かな恵)と初顔あわせ。「全然お嬢様じゃなくない?」「上から目線でもないですね」、二人とも先入観というか想像と違ってる…
ギスギス人間関係に重い疾病まで取り込むとは、本作のあしたはどっちだ? 先の短い親父にブーたれたり、年増とよろしくやってたり、最低主人公は飛ばしてますなー。周りの連中は、こいつのどこに惹かれて寄ってくるのか謎だ。マナが病院にいるのは何でだっけ…
「一緒にお歌を唄いましょう」、このバカ弟子がー!と、召還魔法対戦になったり、もう何が何だか分かりません。シュレディンガーの猫にゃんだんすだとか、雨乞いも原理を知らなければ魔法だし、高度に発展した科学技術は魔法と区別が付かないとかそういうこ…
tvkマラソンがきつい。あと、超額縁を早く撤廃しろよなっ!
学校のプールの地下には、マジンガーではなくジオフロントみたいな重要な遺跡があるって、何のこっちゃ。ちゃんと監理しておけよ。生きて帰れないほどの強さじゃないカスタムマキーナは、手出ししなければ問題ないことを看破されるレベル。ヘラヘラ笑ってる…
専門用語が多くて、イマイチつかめてません。人が死んだら本になる世界って、心で本を読むのも変だし、石版に見えるんだけどなー。武装司書は能力者みたいなバトルを展開し、人間爆弾したり世界の理を乱す組織と戦っているみたい。客船のCGがチープだったの…
「気象戦隊ウェザー3」もロボがいる嘘OPとガラの悪いヒーローは一緒。「あの頃は、皆我武者羅だったんだよねー」、本部から男版サッチーといわれるフィリップ参謀がやって来るとか来ないとかで、対決をキャンセルされるサンレッドが楽しい。アニマルソルジ…
「この子が手紙…」、心の弾を解き放って、跋扈する害虫を倒しながら届け物を運ぶ配達人:通称テガミバチのゴーシュ(福山潤)の今回の仕事は、ラグ(沢城みゆき)を届けること。とりあえず生物もOKらしい。アリア(小清水亜美)という同僚がいたり、妹:シル…
ロビン編。「お姉ちゃん、いい匂いがする。外の世界の匂いかな?」、強制労働で橋を作っている街。外の世界に憧れるソラン(名塚佳織)に拾われるロビン。絵を上手だと褒めるロビンと、下らないと言う横暴な看守。協力してくれたり裏切ったりする労働者と、…
長老が来たりて、シフォンの秘密を話す。予言の書の通りだって、ちゃんと説明しとけよ。おもちゃの国を経由したのは映画の宣伝も兼ねてるのね。シフォン自体に善悪はないが、ピーチの涙が奇跡を起こす予定調和。サウラーとウエスターのコンビ変身は面白いギ…