2009-02-28から1日間の記事一覧
香港映画スターのリー(三木眞一郎)の映画を潰すために、リーやスタッフが狙われる。暗殺者を的確に仕留めるゴルゴは、篭城戦でも逆エイリアンみたいに、一人で戦争をやり遂げて、こっちの方が映画みたいだよ。貫通弾でビルの床をぶち抜く攻撃法はズルイ気…
部外者のユメミやガスのお陰で救われるムント軍って、使えねーな。天上界にて、ユメミは着物、食べ物と分かり易い異邦人みたいなシチュエーション。「あなたたちが開こうとしている未来を見てみたい」、と言ってるけど、基本的にユメミが頑張らなきゃならん…
屁をする演出は面白くないが、養蜂を生業としているジョウン(内田直哉)に拾われるエリン。とりあえず礼の一つぐらい言えよ! 動物を知恵を持って扱っているという点が闘蛇衆と似ているのもポイント。蛹を見て母と話したことを思い出したり重症だけど、「嫌…
「メガミマガジン」2009年4月号購入。表紙に「とらドラ!」を持ってくるチョイスは中々のもので、「CLANNAD AS」も「とらドラ!」も「禁書目録」も最終回直前まとめみたいな感じ。みんな終わっちゃうんだよなー。あと、個人的には「どこのエロアニメだ?」と…
ジルはニーバと、ファティナ達は不調で寝たきりカーヤと再会する。グレミカはニーバの師匠で、ヘナロは四騎士と接続中という、敵味方入りまみれての4〜5勢力が上を目指す混戦模様。「お前には一生分からない…」、ニーバの目的は世界を動かしているシステム…
色々と見辛い点の多いセントラルタワーテロ事件。マリオネットであるヴァイオリンの思い出はバーディーの中で美化されているけど、テロの中で助けに来て守ってくれたことは事実で、「私は今でもヴァイオリンが好き」と決着は付いている。現場に居たであろう…
オーラロードが開かれたコンピ研の逆襲。どこかのテニス漫画みたいなノリでドッヂボール対決。見えるぞ、私にも見える、ついでに球も取れる。カッパのミイラは不思議アイテムだけど不気味だ。
色々あったけど、「ここは裏切りのティラノー♪」が、全部持っていった…。赤ちゃんとミニキャラは違うと思うが、ゴジラがやってきた&エッチなのはいけないと思います。
「次元振動波共鳴掘削を開始します」「事象の蓋然性境界面の安定確認で次元性振動項を確認します」、この台詞を聴いてると加藤機関オペレーターって大変だなーと思う。「アイアム正義、アイアムジャスティス!」「全身全霊」、バトルも台詞も走ってたけど、…
「私が欲しいのは坊ちゃんだけ、他に欲しいものはありません」、アンジェラは最近どこにでも登場するなー。シエルとセバスで割り台詞みたいになって通じている演出は分かる。「何なんだ、お前は?」「フレッド・アバーライン、刑事さ…」、名探偵コナンみたい…
劇場版公開にあたって、映画館で見ることを薦めているようだけど、他の客がうるさいなどの映画館のダメな部分も描写するエピソード。宇宙人街の片隅にある映画館で上映される昔の怪獣映画は、ケロロが子供の頃に父に連れられて見た映画。最後の上映なのが分…
両親も頭の上がらないルル祖母(谷育子)来襲。気品あるそれは、ルルの理想の姿ではある。祖母は絵が好きだったルルのことを気に掛けており、やり方は違うけれど両親もまた娘を思っていて、「ルル、あなたの夢は何ですか?」、母に女優らしくして欲しいとい…
正義の味方なのに、ほとんどチンピラみたいなウェザースリーは性質悪かった。1号が二代目というのは、何なのだろう…。ヘンゲル将軍、メイド喫茶に出撃す。「せかいせいふく」の文字が入ったオムライスとか、ギャップにギャップを重ねたようなネタが可笑しい…