2008-10-12から1日間の記事一覧
アニプレックスとのトラブルによりBS11で放送中止になった『かんなぎ』の代役は、『神様家族』だそうです。小清水亜美が結構可愛らしかったり、後半に國府田マリ子がキレた役で登場したり、私はワリと好きな作品ではありますが、最新話題作と比べられるとは…
口少ないサミエル(真殿光昭)はポルフィを怒らず家に連れて行く。貧乏な家に厄介になるのは始めてだけど、家賃滞納を大家に責められ食事代に困り気分は時代劇。二人の弟の面倒を見るセシル(木村亜希子)は女優に憧れていて、ポルフィに妹を思い出させる味…
冒頭は近未来っぽいのに、武者亡者に追われる義経(宮野真守)と弁慶(中田譲治)なって難しい作品。「私と一緒に行きますか?」、黒蜜(パクロミ)は不老不死みたいで、こちらを狙ってる集団がいる。「絶対に見るなよ」は「見ろ」ってことだろ? マトリック…
食べ物を粗末にする人間に攻撃を開始するヒダル神(島田敏)が増殖中。どれがオリジナルか分からないって、杓杖を持ってる奴だろ? 戦闘シーンはイマイチだったけど、料理対決番組が生放送だったり、鬼太郎がピーマン嫌いだったり、色々とつっこみ所もある。
これって、時代劇だったのか! 人間もいるけど擬人化野菜系時代劇。キャラデザも個性的、浪曲調のBGM、あさたろう(くまいもとこ)の必殺技はねぎ汁! ヤツガシラ一家を倒さんと解決しないんじゃないのかな。実は、お父っつぁんは生きていて、あさたろうの剣…
「俺に兄の意思を継げと言うのか?」、リクルーター刹那がライルとスメラギをゲットだぜ! 独裁国家では戦争は起こらないのかも知れないが、治安維持活動下で人々が平和とは限らない。着弾寸前、気合いで、00のツインドライヴ起動。ええぃ、説明書が無くても…
「アニメージュ」2008年11月号購入。ズラッと記事がある放送開始された新番組について、私は殆ど見ているので楽しめますが、映らない地域や見てない人には無駄なページなんだろうなー。アニプレックスとのトラブルでBS11での放送が中止になった『かんなぎ』…
「監督と演出と脚本はチェックしておいた方がイイよ…」、大胆発言ですね。何故かコンテナ住まいで、劇中アニメのヒロイン:星来(友永朱音)が脳内彼女として実体化している妄想&ネトゲ三昧の拓巳(吉野裕行)が巻き込まれるニュージェネという猟奇事件。そ…
見辛い虹色枠演出とモノローグ満載(時々文字も出る)の作風健在。宇佐美の菊川賞受賞記念パーティに行くことになった美咲。宇佐美に冷たい春彦(鳥海浩輔)に怒る空気読めない美咲だが、折角の啖呵も”ウサギさん”と言っている時点で間抜けさが漂っている。…
ステイル=マグヌス(谷山紀章)来襲。「保護、回収」な悪人台詞と説明台詞をテンコモリ吐いて攻撃してくるので、キャンセル応戦する当麻。コピー用紙ルーンは安上がりだなーと思ってたら、敗因になるのね。「地獄の底まで付き合ってやるのが嫌なら、地獄の…
「あの家庭は私が守らなきゃ」、ダメ母と役立たず兄の面倒を見るしっかり者の妹:タマ子(後藤麻衣)登場。タマ子の心を変なおじさんや、だんご大家族が走って、ロケットで飛び出したりドタバタするが、敵がミシマ電機であること以外にケメコや中の人の説明…
10年間寝てた理由が良く分からんが、兵部の元同僚で吸収能力持ちの蕾見不二子管理監が本登場。キャスト的には、ゆかな/中村悠一で空幻対決だったりする。「運命を変えるだけの力も覚悟も貴方にはない…」とダメ出しされた皆本への運命を切り開くためのテスト…
vs暴走モリア。「俺は誰にも潰されねー、ゴムだから…」、ルフィが珍しく台詞勝ちしてるなー。2nd&3rd合わせ技はギガントジェットと併記するのね。
「衝撃発言は、この後すぐ」って、ブンビーさん。「私がプリキュアのリーダーになってやる!」、現実逃避だが、どうやら部下を扱うポストが欲しいだけのようだ。パクト要求&攻撃してくるのはいつもと同じで、雑誌ホシイナーの紙巻攻撃は面白かったけど、根…
OPは中々格好良い。交通事故死した子供が生き返る事件。まるで屍のバーゲンセールだな。光言宗に連絡するだけでなく、閉じ込めとけよ。猫に誘われるオーリと始末に来たマキナは再会。他の屍姫チームもあるらしいことも見せた。バトルも頑張ってるし、輝流(…