2008-05-18から1日間の記事一覧
「旅立つお前にこの言葉を贈ろう、まずは自分を助けろ」、レオンに貰った教訓とコンパスを頼りに出発するポルフィ。世界の車窓から、船の時は不安でいっぱいだったポルフィも乗客との触れ合いを楽しめるくらいにレベルアップしたと思ったら、行き先を間違え…
OPが完成版になった。前回ラストに繋がる冒頭、カテリーナ〜フランカへの変遷が合間に入る構成で、憎しみの連鎖みたいなのに縛られた大人と純粋に従う子供という感じ。カテリーナがパトリツィアの友人なのは、敵となる人間が特別ではないことの表れかな。「…
ゼロをナナリーに拒絶されてヘタレたルルーシュ。「最後の最後まで騙してよ」カレンやロロが、励まし、なだめに来るが…。願い事が叶う折鶴、自分を待っていてくれる生徒会メンバーという小さな幸せ、「またここで花火を上げよう」と復活早いぜ。落ち込んだり…
人間と妖怪が仲良くすることの難しさを知っている傘化けが、子供達を嗾けて原因を作り、最後は必殺技を使う大活躍。最初に水を撒き散らすフリがあるのは中々。雑巾妖怪が白竜になるのは変わり過ぎのような気がする。猫むすめが普通にテニスコーチしてるのと…
前回のヤマは市長からの依頼だったらしいが、列車での脱出劇〜急展開で全滅エンドまっしぐら。アンジーが警備員の娘というのは芝居か何か不明だが、ハンドアクスでチコを攻撃してくる豹変っぷり。列車屋根でのバトルはアクション映画顔負けだが、アンジー呆…
「今から成田に行ってくれないか、カーター博士のご指名だ」、とは行き成りだが、前もって言っとけよ。宮城教授が伝言してないのは、ヒロ狙いだからって、世も末だ。Pandasanという店名が寒いし、勝手に盛り上がって落ち込むヒロはアホだ。「好きで悪いか、…
超能力妨害装置ECMが早速悪用される。対抗措置であるECCMは、ニュートロンジャマーキャンセラーみたいなものだな。偽エスパーを誤認してる予知装置は、何気にダメかも知れない。薫が妨害装置以上の潜在能力を持つこと、「こんな連中のために君が手を汚す必要…
半分以上がラブーンとの回想シーン。必殺技一つも使わないバトルも地味な映像で、ブルックのアフロがラブーンとの絆なことを述べたくらいしか進展がない。
シビレッタ童話世界その3。かれん&こまちの、のぞみ&りんとは異なる親友描写するエピソード。のぞみ一人を狙うのは理に適っているが、変身アイテムを都合よく置いていったのがシビレッタの敗因。VSお菓子の家ホシイナーは、力押しでなく知能戦。桃色のド…
天に星、地に花、そして貴様にメイドガイ。前半は何故かずっと銭湯シーン。因縁を持たれてる荒屋敷(山口眞弓)との対決から逃れたいのに、沖縄合宿に釣られるなえかは結構浅い。勝てばイイんですよ、裸になるのは私じゃないとか、すごい他人事の部員達。決…
人の家に上がりこんで、家人の了解もなく扉破壊するアマンダは無茶苦茶だ。人種問題と格差社会が絡んで、いじめを苦にヨハン自殺って、暗いなー。暴力沙汰起こすいじめグループについては、警察を呼ぶ必要あるぞ。胡散臭いタレコミを鵜呑みにするXATだが、合…
日本橋へは、すぐに立つのではなく、明朝出発。鶴梅と真朱の外出着かわいいじゃん。銀朱も何が目的か分からんし、普通に行動してるので盲目に見えない佐々木は、妖も人間も平等と中立の鴇とは別の立ち位置らしいが、ここの組織も不明。露草と平八組と沙門の…
島に来る前の浮遊石の入手経路不明だが、雹霞の生みの親でもある猿渡博士は、劣等感、人形と優歌のキーワード揃ってるなー。「世界を三分割したら天国と地獄と僕になった」、落下中に悠長に会話で猿山の大将の末路もあっさり。猿相手戦法は料理が一番効果あ…
毎度、純一祖父さん放置で忘年会してるんだよなー。手を広げて失敗するパターンで電池切れがダサイ義之は、由夢の悪い予知を打ち破れないで自爆。隣の人のケータイ貸して貰えよ。この自動シャッターって、非常口もないしリアル火事なら焼死確定。5時過ぎで…
第五回、『true tears』主人公の仲上慎一郎は、最初からあんまり変わってない(何というか、キャラ原案の人に字を間違われてる眞一郎だった)。むしろ、ラフで眞一郎に絡んでる三代吉とは明らかに違う男キャラが気になるのですが…。 ・いするぎのえのつくり…
「くじらのはね」は霊体ではなく一応物質らしい。「お前一人なのか、洵はどうした?」慎とデートする結祈な洵は沢城みゆきの演じ分けがすごい。神郷両親が九条の元同僚科学者なのは意外だが、アヤネ=九条の娘は予想通りだ。マレビトの目的は不明だけど、暗…